図書館の司書さん。
2001年5月25日休み時間に学校の図書館に行ってみた、
図書委員の先生もとい司書さんが、
何やらノートパソコンを使っていた、
キーの打ち方、
下を見ながら両手の人差し指と中指だけで打つ、
「僕:先生も僕と同じような打ち方ですね〜」
「司:ん?君もこんな感じかいな?」
「僕:うん、速さはパソコン部では一番速いのですけどね、
それでもやっぱりキーを見ずに打つのが出来ないんですよ」
「司:あぁ、ブラインドタッチ?」
「僕:そそ、彼女は出来るのですけどね、しかも速いし」
そしてこの辺りから会話がずれていった。
「司:ん?君もう彼女居るんかいな?」
「僕:いや…そりゃ、まぁ、居ますよ」
「司:何時から付き合いはじめたん?」
「僕:えっと…2月くらいからです」
「司:ふーん…なるほどなぁ…そぉかぁ…」
「僕:で、その彼女、キーを打つのがもの凄く速いんですよ」
「司:いや、あんまり彼女彼女って言わんといてーな」
「僕:あー…じゃぁ、敢えて「知り合い」と(笑)」
「司:いや、もうえぇもうえぇ、幸せな奴は図書館くんな(笑)」
…なんですかそれは(笑)
「僕:なんで来たら駄目なんですかー(笑)」
「司:いや良いからもう教室戻れほら始業ベル鳴るから」
と、追い出されてしまった、なんなんだ(笑)
月曜日辺り…また行こう…。
…ノロケにな(にやり(爆))
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余談、うちの図書館、ブギーポップとかはある癖に、
十二国記シリーズが無い…
同じ小野不由美さんの「魔性の子」はあるのになぁ
図書委員の先生もとい司書さんが、
何やらノートパソコンを使っていた、
キーの打ち方、
下を見ながら両手の人差し指と中指だけで打つ、
「僕:先生も僕と同じような打ち方ですね〜」
「司:ん?君もこんな感じかいな?」
「僕:うん、速さはパソコン部では一番速いのですけどね、
それでもやっぱりキーを見ずに打つのが出来ないんですよ」
「司:あぁ、ブラインドタッチ?」
「僕:そそ、彼女は出来るのですけどね、しかも速いし」
そしてこの辺りから会話がずれていった。
「司:ん?君もう彼女居るんかいな?」
「僕:いや…そりゃ、まぁ、居ますよ」
「司:何時から付き合いはじめたん?」
「僕:えっと…2月くらいからです」
「司:ふーん…なるほどなぁ…そぉかぁ…」
「僕:で、その彼女、キーを打つのがもの凄く速いんですよ」
「司:いや、あんまり彼女彼女って言わんといてーな」
「僕:あー…じゃぁ、敢えて「知り合い」と(笑)」
「司:いや、もうえぇもうえぇ、幸せな奴は図書館くんな(笑)」
…なんですかそれは(笑)
「僕:なんで来たら駄目なんですかー(笑)」
「司:いや良いからもう教室戻れほら始業ベル鳴るから」
と、追い出されてしまった、なんなんだ(笑)
月曜日辺り…また行こう…。
…ノロケにな(にやり(爆))
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余談、うちの図書館、ブギーポップとかはある癖に、
十二国記シリーズが無い…
同じ小野不由美さんの「魔性の子」はあるのになぁ
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